<お申し込みから公演までの流れ(一般公演の場合)>
【12ヶ月前】
予約受付開始 あらかじめ電話や電子メールなどで劇場の空き状況をご確認ください。電話等で仮予約が可能です。仮予約後1週間以内に来館して手続きして下さい。その際、来館される日時をご予約のうえ企画書をお持ちください。使用申込書および契約書にご署名、ご捺印いただき申込金の1万円をお支払いいただきます。
《必要なもの…代表者の印鑑/申込金1万円*申込金は劇場費精算の際に精算額から差し引かれます》
【約2ヶ月前】
公演情報について 公演情報が確定したら劇研にお寄せください。当劇研のホームページに掲載いたします。また、ペーパー版GEKKEN NEWSへの情報掲載の締め切りは公演月の前々月10日です。
《必要情報…団体名/演目/作・演出/出演者名/日時/料金/連絡先/150字以内のコメント》
チラシのこと 情宣用のチラシはお預かりすることができます。お預かりしたチラシは劇研で行われる他劇団の公演に劇場側で挟み込みを行います。
《チラシへの記載事項(要望)…アトリエ劇研の電子メールとホームページのアドレス》
2週間前】
打ち合わせ 照明・音響・舞台・制作の打ち合わせを劇場の担当者と行います。あらかじめ打ち合わせの日時を劇場の担当者と申し合わせてください。それぞれのことについて把握している方(舞台監督など)がいればすべてのスタッフが出席する必要はありません。ご用意いただくものは、照明・音響・舞台の各仕込図面、ご使用になりたいオプション機材の一覧、ご利用期間中のタイムテーブル、劇中に喫煙または裸火の使用などがある場合は申請書類一式(劇研にもあります)です。またこの時に、チラシの挟み込みの日時および部数を決めていただきます。当劇研を初めて使われる方などは打ち合わせ以前に劇場の見学や劇場使用についてのお問い合せをされることをお勧めします。
《必要なもの…照明・音響・舞台の各仕込図面、ご使用になりたいオプション機材の一覧、ご利用期間中のタイムテーブル、劇中に喫煙または裸火の使用などがある場合は申請書類一式(劇研にもあります)》
終演まで】
余ったチラシ 挟み込みで組んだチラシが100部近くあるいはそれ以上に余った場合、劇研側からの依頼で挟み込まれた分については、回収・返却をしてください。
精算 ホール代とオプション機材の使用料を合算した額から申込金としてお支払いいただいた1万円を引いた残額を原則としてホール使用終了時から1週間以内にお支払いください。銀行口座への振込でもお受けいたしますので口座番号などは担当者にお尋ねください。
・使用時間
上演活動(仕込み/本番/ばらしなど)
9:30-21:30
その他(稽古/たたき/ワークショップなど)
10:00-22:00
・料金
1.上演活動
ホール代
平日
¥31,500(全日使用のみ)
土・日・祝
¥42,000(全日使用のみ)
・仕込み、本番ともに同じ料金です。
・ホール代には平台・箱馬・幕などの舞台設備使用料を含みます。

《基本+オプション機材リストは現在準備中です》
 *PDFファイルをダウンロードします
・照明、音響設備には別途使用料がかかります。
照明機材使用料
Aセット
¥10,500
(調光卓、スポットライト<DF>15台まで)
Bセット
¥26,250(基本機材のすべて)

・本番1日分の料金、仕込み日は半額です。
・オプション機材には別途使用料がかかります。
《基本+オプション機材リストは現在準備中です》
 *PDFファイルをダウンロードします

音響機材使用料
基本機材一式
¥10,500
・本番1日分の料金、仕込み日は半額です。
・オプション機材には別途使用料がかかります。
《基本+オプション機材リストは現在準備中です》
 *PDFファイルをダウンロードします
その他
増員人件費
¥18,000(1名、1日あたり)
プラン料
¥35,000〜(舞台、照明、音響とも1作品あたり)
   
2.その他
稽古・ワークショップなど
全日共通/
時間区分なし
¥1,000/h
申し込みは
2ヶ月を切ってから
・キャンセル ご使用のキャンセルは4ヶ月前までにお申し出ください。それ以降の場合は、以下のように請求させていただきます。いずれの場合も予約金の返還はいたしません。
4ヶ月以降
ホール使用料の25%
3ヶ月以降
ホール使用料の50%
1ヶ月以降
ホール使用料の全額